ホームページの制作過程4-1.インターフェース デザイン通りに出てショーウインドウを見ればその商店が何を取り扱う所なのか簡単に知ることが出来る。 スポーツ用品店や電子製品を販売する店はひと目で何を専門的に取り扱う所なのか知ることが出来るように商品を陳列しておく。 ウェブサイトも同じだ。サイトで伝達しようと思う内容または見せようと思う雰囲気を直観的に知ることが出来るようにすることが"メタファー"だ。メタファーはサイトの目的と主な使用者層の特性により決定されるべきで、サイトが何を伝えようとするのか直観的に知ることが出来るように使用されなければならない。サイト作成依頼元会社の全体的なマーケティングおよび広報戦略の延長線で決定されたメタファーは、より一層強力な効力を発揮することができる。 4-2.メインおよびテンプレート デザイン 画像は主な使用者層の接続環境に合わせて使われなければならない。ウェブ制作概念が不足した組織内の決定権者などの場合にはひたすら美しいデザインが表示されることを要求する。 こういう要求は制作会社に多くのリソースを使うように強要する。しかしウェブ制作に慣れているデザイナーならば美しいページが必ずしも、製作に手間のかかる高価な画像を使って作られるとは考えない。ホームページ制作については画像の最小の使用で必要な効果が得られる方が良い。 多くのグラフィックを使えば多分該当サイトは一部のユーザーだけが参照できるサイトに転落するだろう。 大量の画像を使えば途方もなくのろい出力速度を味わうことになる。かと言ってグラフィックが過度に制限されて使われたサイトは美的感覚が乏しいと認識される。 サイト接続速度とグラフィックは互いの価値が釣り合った点で決めなければならない。 4-3.HTMLとJAVAスクリプトコーディング ブラウザの役割はサーバーが送ったHTMLをモニター上に見えるようにすることだ。 インターネットエクスプローラを使用するのか、Firefoxを使うのか、使用バージョンは、などによりモニター上でのホームページの形が変わる。 このような状況を十分に考慮して、主な閲覧対象者に参照可能であるようにHTMLコーディング作業がなされなければならない。また、静的なHTMLにJAVAスクリプトなどを利用して、動的な効果を得ることができる。デザイン段階でそれらを決定する。 4-4.WEBプログラミング 次の段階としては、ウェブサイトに使用者とのインタラクティブな操作を実現するためのプログラミング作業をすることになる。主にASP、PHP、JSPなどのプログラミング言語を利用して制作する。 4-5.データ入力およびテスト インターネットはリアルタイム相互コミュニケーションが可能な媒体だ。ホームページ制作依頼業者はホームページを運営することによって企業の広報効果の他に付随的に訪問者に対する情報の獲得および蓄積が可能だ。 このような蓄積された顧客資料を土台に、より科学的な顧客DBマーケティングが可能になるのため、DBテストは最も重要な段階でもある。 4-6.統合テスト ホームページを構成するそれぞれの要素(DB、掲示板、スクリプトなど)をサイト内で統合して、それぞれの構成要素の動作をテストする。 4-7.問題点修正 指摘された問題点の修正、補完作業を実施する段階 4-8.オープンウェブサイトがオープン前に獲得したドメインと制作されたサイトを連結して、インターネットを通じて訪問者が入ってこれるようにサイトをオープンする段階をいう。 この時FTPを利用して制作されたサイトをウェブサーバーにアップロードしてから、各種検索エンジンに検索を申請する。
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